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ESDコーディネータ (ESD COORDINATOR)
(財)日本電子部品信頼性センター(RCJ)が認証する資格で、総合的なESD管理システムを構築することを目的としている。ESD(ElectrostaticDischarge)の略で、直訳すると静電気放電という意味

 ESDコーディネータ (ESD COORDINATOR)は組織内での開発・設計・製造・購買・管理・教育訓練・現場サービスにいたるESD管理システムを構築し、維持・管理する役割を果たします。

 IEC 61340シリーズ(静電気現象からの電子デバイスの保護) 5-1(一般要求事項)
5-2(ユーザーズガイド)に記述されたESD管理作業に関する知識を有するESD管理の専門家で、施設内のESDに関連することに対して責任を持つ技術者です。
弊社のESDコーディネータ (ESD COORDINATOR)
登録番号 ESDC-01-1974 尾藤唯之

第15回RCJ ESD COORDINATOR資格認証セミナー
2009年6月1日(月)、2日(火) 東京都大田区産業プラザにて
IEC規格とは
IECとは国際電気標準化会議(InternationalElectrotechnicalComission)の略で、電子部品に関する国際規格(ISOの電子部品版のような存在です)IEC−61340項の中に衣服に関する記述があり、・ 衣服の全ての部分は電気的に連続であること・ 衣服の表面抵抗値は1.0×10の12乗(Ω)以下であることと定められています。
JIS T-8118との違いについて
JIS T-8118は帯電電荷量を抑え、スパーク放電による引火・爆発を防ぐことを目的とているのに対し、IECでは、生地の表面に導電性繊維を格子状に入れることで、電気的に連続である状態を作り、コロナ放電を促すとともに、表面抵抗値(1×1012(Ω)未満)を下げ、電子部品等の製造物に対する静電気の影響を少なくすることを主な目的としています。

ちなみにJIST−8118の規定は・導電性繊維の入った生地を仕様していること。(生地として帯電電荷量が7μc/u以下)・裏地(芯地)は表面積の20%以内であること・やむを得ず金属を使用する場合は着用時に表面にでないこと・規定の試験結果、帯電電荷量が0.6μc/着以下であることと定められています。

IEC適合している主な商品
IEC対応高制電作業服
IEC対応高制電作業服